太陽と空の間、静かに開いた世界に、憧れてしまったんだろうか
どうも。
そこはかとなく続く日々に…。
左利きの犬がまさに 片足を引きずり笑ってるのを、見た事はあるだろうか…。
今更ながらでは、あるのだけど…。
晴天を期待して、デカイ羽毛布団を干したのは、いいのだが…。
天気予報では、晴れなのに…。
思ったより、晴れ間もないまま時が過ぎると…。
気持ちが、曇るよね…。
そんな、アンニュイな気分のときに…。
こんな曲は、どうだろうか…。
ACIDMANの赤橙(せきとう)と、読みます…。
夕日のような、あかだいだい色のことね…。(^_^.)
埋め込みコードが無効なので、ポチッと飛んでください…。(笑
ライブバージョンもいい感じです~。\(^o^)/
いいでしょ~。
ACIDMANいいでしょ~。\(^o^)/
ライブ行きたい…。(^_-)-☆
赤橙 ACIDMAN 歌詞情報 - goo 音楽
この歌詞は、なかなか難解なんだけど…。
みなも良く知ってる、「賽の河原」を思い出してから、聴いてみてください…。
例の、親より先に他界した子供が、三途の川を渡れず、河原で夕日を背に…。
石を積み上げてると、鬼が来て全てを崩していってしまう…。なんとも無情な話し…。(T_T)
報われない努力や、徒労の意味として、ややもすれば使われがちなんだけど…。
まさに、そんな気分かし…。
めげないけどね…。
にいにいの場合は、驚異的なスピードで塔を完成させちゃうもんね…。
逆に、鬼が来るのを、仁王立ちで待ち構えちゃうもんね…。(*≧m≦*)ププッ
黄金色の砂をまくかな…。
テヘッ(∩。∩;)ゞ
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