太陽と空の間、静かに開いた世界に、憧れてしまったんだろうか

スー兄(にい)やん

2011年05月20日 11:37

どうも。

そこはかとなく続く日々に…。

左利きの犬がまさに 片足を引きずり笑ってるのを、見た事はあるだろうか…。


今更ながらでは、あるのだけど…。

晴天を期待して、デカイ羽毛布団を干したのは、いいのだが…。

天気予報では、晴れなのに…。

思ったより、晴れ間もないまま時が過ぎると…。

気持ちが、曇るよね…。

そんな、アンニュイな気分のときに…。


こんな曲は、どうだろうか…。



ACIDMANの赤橙(せきとう)と、読みます…。

夕日のような、あかだいだい色のことね…。(^_^.)

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ライブバージョンもいい感じです~。\(^o^)/



いいでしょ~。

ACIDMANいいでしょ~。\(^o^)/

ライブ行きたい…。(^_-)-☆

赤橙 ACIDMAN 歌詞情報 - goo 音楽


この歌詞は、なかなか難解なんだけど…。

みなも良く知ってる、「賽の河原」を思い出してから、聴いてみてください…。

例の、親より先に他界した子供が、三途の川を渡れず、河原で夕日を背に…。

石を積み上げてると、鬼が来て全てを崩していってしまう…。なんとも無情な話し…。(T_T)

報われない努力や、徒労の意味として、ややもすれば使われがちなんだけど…。

まさに、そんな気分かし…。


めげないけどね…。

にいにいの場合は、驚異的なスピードで塔を完成させちゃうもんね…。

逆に、鬼が来るのを、仁王立ちで待ち構えちゃうもんね…。(*≧m≦*)ププッ

黄金色の砂をまくかな…。

テヘッ(∩。∩;)ゞ

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